見た目はかっこいいのに、着るのが面倒。
洗えないのが不便。
それが今までの伝統的な着物のイメージでした。
しかし、着物はシンキモノとして生まれ変わり、
逆に今、モードな服として海外でも展開しています。
今までの着物の悩みを脱ぎ捨てて、シンキモノで新しい着物体験 をしてみませんか。
ジーンズや T シャツ、Y シャツと同じように簡単に着られるシンキモノであなたのワードロープに着物を加えましょう。
ジーンズや T シャツ、Y シャツと同じように簡単に着られるシンキモノであなたのワードロープに着物を加えましょう。
着付けも帯も不要
通常、伝統的な着物は着付けの手順を覚える手間 / 時間が必要です。
着物が普段着ではなく特別な晴れ着となった現代では着付けをできる人も、時間も限られています。
ですが、シンキモノはボタン留めで上下セパレートタイプなので着付けの必要はありません。 キモノシャツは普通の Y シャツのようにサッと着て、ハカマパンツ/キモノスカートはスラックスやジーンズのようにボタンで留めてジッパーを上げるだけ。
必要な知識や技術もなく、90 秒で着ることができるのです。
洗濯機で洗濯可能
着物は型崩れや縮みの可能性があり、基本的には家庭で洗濯は難しいです。
よく見かける正絹の着物は特に難しく、専門店でしか頼めません。でも、こまめに洗わないと臭いや汚れが気になりますよね。シンキモノは洋服でも使われる化繊ながら高級な肉厚生地を使用しているので、ネットに入れて裏返せば一般的な中性洗剤で洗濯機でのお洗濯が可能です。
男女ユニセックスに着用可能
着物には女性用と男性用があり、形が決まっています。
それだと着たい色や形があってもサイズが無かったり、恥ずかしさがあるのではないかという懸念がありました。
ですが、シンキモノはユニセックスに設計され、XS~XL まで幅広いサイズ展開になっています。男女ユニセックスの現代に適したモードな服としても、シンキモノは使うことができます。
Made in japan の信頼感
着物の値段は二極化しており、数十万円以上の高級な日本産か、数千円で買える海外産の格安着物が見受けられます。
安い着物の多くは低賃金の東南アジアや中国などで生産されます。品質や生産者の労働環境に疑問をもつ方もいるのではないでしょうか。
シンキモノは価格を抑えながらも縫製〜品質チェックまで全て日本国内で行います。丁寧な職人の技術で仕立て上げられた高品質なシンキモノで衰退傾向の日本のアパレル産業の応援ができるのです。
ぜひ、シンキモノで高品質な服を手に入れながら、社会貢献も行ってみませんか?
上はシャツ、下はスカートもしくはパンツから選べます。
シャツはボタン留めで、ほとんど Y シャツと同じように着用可能です。
スカートはシャツと合わせると伝統的な着物のような見た目になり、こちらもボタン留めで着用可能です。
パンツは伝統的な馬乗り袴を参考にした形で、前後にポケットがあります。 ジーンズやスラックスと同じようにボタンとファスナーで着用可能です。
上下、最短で 90 秒で着られ、普通の洋服と同じように着ることができるので普段着として便利に着用できます。